人間の信念の本当の意味とその源

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本日は「人間の信念の本当の意味とその源」というテーマで書いてみましょう。  

 

このテーマに入る前に一つの映画をご紹介したいと思います。それはハリウッド映画の「マトリックス」です。

 

今回のテーマと非常に密接に結びついている点が多々ありますので、ここで簡単に紹介しましょう。もちろん有名な映画でしたからご存知の方も多いかと思いますが、ここは再確認するためにも下記を読んで、この人間の信念について再度思考してみましょう。

 

 

 本作の「Matrix」とは、人間に代わって地上を支配した機械が、永続的なエネルギーを得る為に、人間を「電池」として管理する為のシステムである。

 

全ての人間は、人工子宮の中で生産され、赤ん坊になると、生体維持装置のチューブや電気プラグに繋がれて、一体ずつカプセルに閉じこめられる。 そして、コンピューターは、彼らの脳の刺激に応じて「現実世界を彼らの脳の中に作り出し(仮想現実)」、人間は一生それに支配されて生涯を終えるのである。  

 

物語は、コンピューター会社に勤める平凡なサラリーマン、トーマス・アンダーソン(ハッカーとしての名前は”ネオ”)が、謎の美女トリニティと、ハッカーの世界ではカリスマ的な英雄モフィアスに出会うところから始まる。 そして、今、彼が「実在している」と思っている現実が、実は、コンピューターの作り出した仮想現実であり、実体は、機械社会のカプセルの中で、チューブに繋がれて眠っているのだと知るのだが、これは私たちの現実社会にスライドしても十分に通じる理屈ではないだろうか。  

 

つまり、私たちが見ている「現実」というのは、私たちの中の「こうにちがいない」「こうあるべきだ」という無意識の思い込みに支配されている。 たとえば、「私は太って醜い」という思い込みがあれば、どんな角度から見ても醜いようにしか見えないし、「私は何をやってもダメだ」という思い込みがあれば、出来ることでも出来なくなってしまう。  

 

Matrixでは、モフィアスが、トレーニングシステムの作り出した仮想現実の中で、ビルからビルをひらりと飛び越えるシーンがあるが、それはまさに「思い込みからの開放= free your mind」であり、心を自由に解き放てば、今まで見えなかった現実が目の前に開け、不可能と思い込んでいたことが可能になるのである。  

 

言い換えれば、Matrix とは、人間の恐怖、不安、疑いといったものの象徴であり、それこそが真に人間を束縛するものの正体なのである。   映画のラスト、自分が「The One」であることを確信し、最強のパワーを手に入れたネオは、いまだ多くの人々が囚われているコンピューターの仮想現実の中で、まるでスーパーマンのように空に舞い上がる。 これこそ『魂の自由』――モフィアスら、レジスタンスが目指す、『Matrixからの解放』に他ならない。   Free Your Mind.   君が心の奥底に抱く「思い込み」から自由になれば、君は空だって飛べるんだ。 それがこの作品の真のメッセージなのである。  

 

↑如何でしたでしょうか?、まあこれらは映画の中の話しですが、まさしく人間の信念とは・・というテーマに相応しい内容です。信念とは「正しいと信じる自分の考え」です。  

 

成功哲学の原点、「思考は現実化する」の著者、ナポレオン・ヒル博士の一文です。  

 

「信念は願望実現の原動力である」

 

揺るぎない信念を持つことこそ、その信念が自分の思考を力に変えるのです。信念が願望や目標と結びついたとき、自分の望みは実現するのです・・・・  

 

信念とは願望を現実化するエネルギーです。多くの成功者はこの信念を持って行動し、そして多くの財を成して来ました。ですからこの信念さえ自分でコントロールすることが出来ましたら、誰もが成功者に成ることが出来るということになります。  

 

でも多くの方々はこの信念を持つことが出来ずに、何らかの障害で途中で諦めてしまうのです。では何故そうも簡単にあきらめてしまうのか?、その信念が維持出来ないのは何故なのか?   ここに信念の源となる環境が隠れています。本物の信念とは正に「絶対にこうしなければ生きていくことさえ出来ない」状況下で生まれるものです。ヌクヌクした環境の中で生まれるものではありません。  

 

何故なら絶対に変わらなければいけない、またはこうでなければいけない・・という確固たる思いがそこには無いからです。これではチョットした壁に押し潰されてしまうでしょう。  

 

人間の信念の本当の意味とその源とは、ハングリー精神から生まれるものです。そしてその意味とは天地がひっくり返っても変わらない強い思いなのです。  

 

その願望を得るためにはどんな手を打ってでも得るという、自分への信頼関係しか有り得ません。本当にそうある!、という自分への信頼関係こそが、信念を生み出し、そしてその源となる絶対的な力となるのです。   そこに少しの迷いも許されません。物が上から下に落ちる引力のような当然の力こそが、この信念を生み出し、そして育んでいきながら願望達成へと繋がっているからなのです。  

 

そして信念の継続こそ最も重要です。人は一時的この信念擬きを持つことはよくあります。でもその殆どが継続出来ないという一時的屋が多いのが現実です。まあこれらを信念とは言わないのですが、このように簡単に消えてしまっては元も子も無いのです。   強い願望が信念になり、その信念が願望を現実化させるのです。それ以外に願望を現実化させることはありません。信念の本当の意味とは願望を現実化する力であり、その源は絶対にそうでなければいけないという環境そのものなのです。  

 

人間の信念に限界はありません。例えそれが今の社会では不可能なものであっても、その信念が継続している限り、その願望は必ず現実化することをここで知っておくべきでしょう。 人間の恐怖、不安、疑いといったものが邪魔をするのであれば、その人間の恐怖、不安、疑いといったものを超越する程の信念を持つのです。恐怖も不安も疑いも全てが人間が勝手に作り出した幻想なのですから、それらを消し去ることは誰もが持っているパワーなのです。  

 

 

感謝

 

下村しげお    

 

 

 

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