働く意味と仕事の選択

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先日とある学生さんと話す機会があり、この働く意味と仕事の選択について聴かれたものですから、この際このブログで紹介するのも面白いでしょう。

 

これから就職をされる方や転職を考えていらっしゃる方々の少しでもお役に立てましたら幸いです。結構自分の方向性を導けずに、学校を卒業したから働く!、という単純な理由で社会に出る方が多いので、ここで自分の仕事をしっかり見据えるのも良い事です。

 

  さて「働く」とはいったい何なんでしょうか?

 

もちろん働いたお金で生活をするという事が何より挙げられる要素ではあります。このブログでも何度も触れてきましたが、お金を稼ぐという事はある意味「生きる」という事です。

 

ですから貪欲にお金を稼ぐ事は尊い事だと知るべきです。

 

ここで変なお金に対する屈折した考えは捨て去って下さい。お金を稼ぐ事は当然の社会行為であり、ごく必然な事なのです。  

 

まあ、今回はそのような視点ではなく、もっと違う思考してみましょう。

 

よく「働く」事を傍(はた)を楽(らく)にするという言い方をします。

 

「傍を楽にする」すなわち「働く」とは、社会のために仕事をすること、つまり「社会貢献」を意味します。  

 

この世界で誰も働かなくなったら、食べる物も、住む家もありません。それでは非常に不便な生活を余儀なくされます。

 

ですからまさに働くとは社会貢献に大きく結びついていると感じます。   働く意味とは自分のためであり、他人のためであり、そして社会のためでもあります。皆様が行なっている仕事で多くの人々が助かっている事を知るべきです。それがこの資本主義社会の構造であり実態でもあります。

 

ですから多くの幸せを与えられる仕事に従事している方には、それ相応の報酬が支払われる、これはごくごく当然の事ですね。こう考えますと、自分が今行なっている仕事はこの社会で必要だから存在する事が理解出来ると思います。   そう、これが社会です。労働社会です。

 

様々な業種で成り立ち、それら物やサービスで多くの笑顔や幸せを得る事でその代償を頂き、それがお金という媒体を通して回っているのです。

 

ですから「働く意味」とはこの社会の循環油であり、動力源を担っていると言ってもいいでしょう。だからこそ尊いのです。まさしく、傍(はた)を楽(らく)にするという言い方が適しているのでしょう。そんな仕事をみんなが必死に取り組んでおられるからこそ、私達はこうして生活が出来るのです。  

 

さて「仕事の選択」についてですが、先程の「働く」という行為のどのポジションで活動するか?、という選択になります。これを誤りますとつまらない人生になってしまいますので、この仕事の選択には十分な時間をかけるべきだと私は思います。仕事が楽しい、やり甲斐があると人生は楽しくなります。またその逆に仕事が苦痛であったり、やり甲斐を見出せないと人生はつまらなくなってしまいます。

 

仕事の選択とは本当に人生の明暗を分ける程、重要なものです。   人前で話す事が苦手な人が営業になれば辛いですし、手先が不器用な人が職人になってもそれは厳しいでしょう。また建築関係に興味があるのに、飲食業に就いてしまっては、それはそれで勿体無いですし、ゲームが大好きなのに金融機関の仕事に就いても面白みに欠けるでしょう。

 

もちろん全てが全て好きな職業に就ける訳ではありませんが、最低限、自分の長所短所、または好き嫌いをよく把握した上で仕事を選択するべきです。   ではどうしたら好きな仕事に就けるのでしょう?、これにはその職業職業にいろいろありますので、一概には言えませんが、まずはその仕事に就いておられる方に聴くことが一番です。

 

「私は将来この仕事をしたいと思っているのですが、どうしたらこの仕事に就くことが出来るのですか?」

 

このように丁寧に聴けば、まず殆どの方は教えてくれるでしょう。その方法が分かれば後はひたすらに努力するだけです。  

 

ですからこの「仕事の選択」とは言葉を変えますと「人生の選択」と言えます。自分がどのような形でこの社会に貢献していけるかを選択するのですから、とても大切な事ですね。農家の方が必死に作物を作って下さるからこそ野菜が食べられるのです。漁師の方が命がけで漁をして下さるからこそ魚が食べられるのです。その他も然りです。その方々が大変な思いをして今の仕事に従事して下さるからこそ、今の生活が守られているのです。そのどこに従事するかは自分の人生そのものと言えるでしょう。  

 

もし今の仕事に満足がいっていない方もいらっしゃるかも知れません。一番大切な事は「何故、満足がいかないのか?」を明確にする事です。単に上司が嫌いだからとか、仕事が合わないとか面白くないという曖昧なものではなく、「どうして?」と自分に問いかけるべきです。それが未来の自分の人生において絶対に変更しなければいけない事であれば、私は転職も大いに結構な事だと思っています。「あなた」という新しい労力がこの社会の為になるのであれば大賛成です。  

 

今回は「働く意味と仕事の選択」について簡単に書いてみました。よく成功者ぶってリタイヤしている素振りを見せたがるアホがいますが、そんな方々はこの社会で何の役にも立っていない能無しです。本当の成功者とはその得た力で、さらに上の社会貢献をしているものです。それがどんな形であるにせよ、本当にこの社会を憂い、この世界で活躍されています。だからこそ成功者なのです。くだらぬアホを尊敬などしないようにしなければいけません。  

 

みんなそれぞれが自分の立ち位置で必死に生きるからこそ素晴らしいのであって、それしかこの人生はあり得ません。どうかそこを履き違えないようにして下さいね。

 

皆様には働く意味と仕事選択の自由があります。

 

どうぞこの人生を次の世代に繋げるような仕事を持って下さい。そしてその道でナンバーワンになって下さい。

 

どんな業界であれ、ナンバーワンになればそれだけで成功者なんです。

 

その成功者に誰もがなれるのです!  

 

 

感謝

 

下村しげお

 

 

 

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