老いるということ

世界を舞台に行動する

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人間は老います。これはどんなに成功者でも同じです。私も気がつけば54歳になってしまい、普通のサラリーマンであれば残り6年で定年という歳になりました。

 

もちろん先輩から見ればまだまだ若いと言われるでしょうが、どんなに気をつけていてもやはり若い時と比べましたらいろいろと身体のガタが来ているのは事実です。

 

健康診断にも引っかかるようになりました。今年は生まれて初めて大腸内視鏡検査でポリープを切除したりと、健康自慢の私でさえ確実に身体に異変が起きているようです。

 

そんな時に初めて「老いるとは」について考えるようになりました。まだまだ若い者には負けない気力だけはあっても、確実に私自身も「死」に向かっているのだな・・と感じます。

 

そんな時に、今回の「老いるとは」というブログのテーマが頭をよぎった次第です。このブログの読者の殆どは私よりも若い方々が多いと思いますので、老いを考えるには良い機会ですね。

 

若いうちから自分の老いを想定内にしておけば、「今」の生き方が変わって来ることでしょう。自分も必ず老いるということをどうか思考して貴重な「今」という時間を生きるべきです。

 

そう、今しかないんです。

 

今の日本は年金問題や社会保証の問題などで、高齢化社会が問題視されていてますが、もう国任せにはしている時代ではありません。「国は何もしてくれない」ぐらいでいいんです。

 

老いてこそやりたいことをやる、ぐらいの強い気持ちを持って、メチャメチャ格好いい老人になろうではありませんか?、老いて尚、輝いているなんて格好良すぎませんか?

 

そして、そんな未来を作るのは今の自分でしかないことを知りましょう。

 

私の先輩の時代は戦後高度成長期でとかく働くこと以外は国や会社に依存をして、必死に労働に徹して来ました。働くことが美であるか如くにガムシャラに頑張って来たんです。

 

 

で、どうなりました?

 

 

まさに先ほどの高齢化社会問題として扱われているのですから、本末転倒以外の何物でもありません。言葉は悪いですが国家に騙されたと言ってもいいのではないでしょうか?

 

であれば、老いることにも自己責任を持つべきなんです。

 

もう今更「国が悪い、政治家が悪い」なんて言っても遅いんです。とかくナアナアに生きて来た方々ほどクレーマーのように愚痴ばかりをこぼし、社会や環境のせいにしがちです。

 

でもですね・・・

 

誰もが老いるんです。

 

であれば老いるということに真摯に向き合い、最高の老人になろうではありませんか?、老いを否定的に思考しては絶対にいけません。老いは素晴らしいものなんです。

 

仏教の世界では「生老病死」を苦悩として捉えています。「生」の苦悩に関しては深すぎて一旦置いておきますが、「老病死」は人間である以上絶対にやって来る自然の摂理です。

 

であれば、そんな苦悩を苦悩のままにしておくべきではありません。

 

だからこそ今をどう生きるか?、、、なんです。

 

そして老いてこそ初めて出来ることもたくさんあります。そう「教育」「伝承」は先人たる責任です。生きて来た時間そのものが教材なんです。であればそんな経験を繋ぎましょうよ。

 

このブログでも人生とは駅伝のようなもの、どうタスキを次の世代に繋げるかが大事と、何度も書いてきました。老いるということは自分の生き様をどう残すか?、ということです。

 

不労所得気取りで、成功者ヅラしている連中はほっといて、とっとと成功して老いることに責任を持って、こんなダラダラした社会に風穴を開けるぐらいの気構えが欲しいものです。

 

一日一日老いる時間をどうか有効に使いましょう。

 

老いて初めて時間の早さに驚かされます。54歳の私が言うのですから間違いありません。人生なんてあっという間です。時間の無駄遣いだけは絶対に避けなければいけません。

 

今のあなた様は命がけで生きていますか?

 

今のあなた様は時間を大切に使っていますか?

 

今のあなた様は格好良く老いていますか?

 

やはり老いてから気がついても遅いんです。老いることを早く受け入れて「今」を精一杯生きることこそ若者の特権ですし、そんな先人の教えを聴く素直な耳が必要なんです。

 

私はこの「人生を変える成功哲学ブログ」を、命を削りながら命がけで書いています。どうかあなた様が格好良く老いることを学び、老いに関して快適と捉えて頂くためにもです。

 

お金が必要ならば稼ぎましょう。

 

起業したいのであれば起業しちゃいましょう。

 

人生を変えたいのであれば変えちゃいましょう。

 

そんな経験こそが顔のシワとなって、また次の世代に繋がっていくのです。老いるということとは、年輪の如く本では得られないあなた様だけの最高の宝物だと知りましょう。

 

老いるということは決して苦悩なんかじゃありません。私からあなた様へ、そしてあなた様から次の魂に繋がっていくということです。そう、ズーッと限りなく繋がって行くんです。

 

老いるということは繋がって行くということ!

 

あなた様はご両親から奇跡的な生命を受け継ぎました。そしてあなた様は成長していき、ご両親は老いて行くんです。ご両親からいろいろな教えを頂きながら時は流れるのです。

 

そして今度はあなた様が子供や後進を授かり、その子供や後進にいろいろと繋いでいくんです。そうして人間は進化していくんだと私は思うんです。

 

同じ進化ならより良く進化したいですよね?

 

だから経験するんです。

 

時を刻みながら、老いながら経験していくんです。

 

そんな経験の集大成こそが、、もっと言えば人間の老いの集大成こそが人類の進化であり、そしてこの地球にとって、最高の存在たる唯一無二の人類の責任だと私は思うのです。

 

どうか今回の「老いるということ」というこのブログ内容について、真剣に思考してみて下さい。そして出来ましたらご両親や友人などと語り合ってみて欲しいと祈って止まないのです。

 

感謝

 

下村しげお

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