愛・勇気・忍耐

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本日はどのようなテーマにしようと思っていましたが、1994年にヨット単独世界一周を成功させ、今までに三度の世界一周を経験し、船酔い体質ながら様々な記録と記憶を見せつけた海洋冒険家の白石康次郎氏の話しを選択しました。

 

世界一過酷なヨットレースとされるヴァンデ・グローブに2016年11月よりアジア人初で参加しましたがマストの損傷で無念の途中リタイア、でもめげることなく次の目標を立てる白石康次郎氏に、まさに成功哲学の本質を見たからに他ありません。

 

そしてその白石康次郎氏が日本のニュース番組で熱く語っていたのがこの「愛・勇気・忍耐」です。やはり事を成す方というのは、みんな同じ思考習慣をお持ちなのだと、共感したのと同時に、こうした成功思考を再度見つめるべきだと感じました。

 

 

 

 

1、愛とは?

 

・自己愛

 

自己愛は愛を語る上で根幹を成すものです。自分を嫌いな人はいません。まれに嫌いだという人もいますが、それは自己愛が空回りしているだけで決して自分を嫌いなわけではないのです。

 

自分を愛することは当然なことであり、また愛されたいという願望もまた然りです。この自己愛があるからこそ人は頑張れるのであり、自己成長を求めるのです。

 

ですからどうぞ自分を愛してほしいと思っています。この世界で一番自分自身を愛せるのは間違いなくまた自分自身なのです。そして一番理解してあげられるのも自分自身です。

 

自分を愛することで、それは波紋のように広がっていくものです。自分を愛することが出来なければ、他人を愛することも出来ません。成功者はみんな自分のことが大好きです。

 

だからこそ、偉業も成し遂げることが出来るのです。失敗しても、挫折しても、決して自己愛を見失わずに前向きな姿勢でいることこそ、成功者資質と言ってもいいでしょう。

 

・他人愛

 

自分を愛することが出来る人は、他人を愛することも出来ます。人間は決して一人で生きているのではありませんから、この他人愛は生きる上では絶対に必要な愛になります。

 

他人を愛することは、逆に自分を愛することにも通じています。成功の黄金律に「自分がしてほしいことはまず他人にしてあげる」というものがあります。まさしく他人愛ですね。

 

しかし時に人は、この他人愛を表現することが不得意な方も結構いらっしゃいます。どうしても自己愛が強すぎて、相手に自分を合わせようと束縛したがることが要因です。

 

ですから自己愛と他人愛は、一旦分けて思考した方がいいかも知れません。自己犠牲のもとに他人愛が生まれることも多々あります。まずは与えることをどうか優先してみて下さい。

 

そうしましたら、間違いなく自己愛も満足出来ることでしょう。そう「お先にどうぞ」の精神です。他人愛が得られることで、とても素敵な人生が待っていることを覚えておきましょう。

 

・社会愛

 

人は生まれながらにして、この社会の一員として存在しています。このことは絶対であって、この社会の恩恵や束縛を受けていない人は誰一人もいません。そう、みんな平等なのです。

 

ですからこの社会愛をどうか持って頂きたいと思っているんです。社会のためになるって、必ず自分に戻ってきますし、その結果、他人愛も受け入れられる最高の手段なんです。

 

本物の成功者は常にこの社会愛を考えて実行しています。このような社会貢献こそ、生きる上で重要なことであり、次の世代に繋げる生きる意味だと断言してもいいでしょう。

 

もちろん嫌なこともありますし、思い通りにいかないこともあります。ただ自分が生きる世界はこの社会以外にはなく、そこは腐る要因としないで逆に変える意識でいて下さい。

 

この社会愛をどうか実践してほしいのです。あなた様が残したこの社会愛が、必ず次の社会愛に繋がって、愛のバトンリレーが繰り広げられるのです。素晴らしいとは思いませんか?

 

 

 

 

2、勇気とは?

 

勇気とは決断することで得られる魔法のようなものです。決断とは「決めてその他の全てを断つ」という意味です。そこまで腹が据わったら間違いなく勇気という感情が顔を出します。

 

何かことを始めるには、勇気は絶対に必要な思考習慣です。勇気が無ければ、何も始められません。勇気が無ければ、継続することも出来ません。勇気とはエネルギーなのです。

 

起業を例にしますと、起業するには相当の勇気が必要です。もう会社員という安全地帯から抜け出さなければいけません。お金も時間も社会との関わりも全てが自分の責任となります。

 

誰も助けてはくれません。そんな荒波の中をたった一人で出航するのですから、そこには相当な勇気が必要です。そんな勇気が無ければあっという間に流されてしまうでしょう。

 

だからこそ白石氏は勇気が必要だと説いているのです。綺麗事ばかりではありません。挫けない勇気だけが起業を成功に導くのです。そしてこの勇気は誰もが持っているのです。

 

 

 

 

3、忍耐とは?

 

忍耐とは、勇気に裏付けられた行動です。まさしく字のごとく「忍んで耐える」という意味ですが、なかなかこの忍耐を持っておられる方は少ないように感じてなりません。

 

今の平和な社会において、何でも得られる錯覚を持っている方々が多いかと思いますが、いざ何かを始めてみるとその困難に殆どの方々は諦めてしまいます、そう忍耐が無いからです。

 

起業にしても他人から見れば簡単なように感じるかも知れませんが、それを継続するには相当な忍耐が必要です。世の中甘い話しはありませんが、弱い人は甘い話しが大好きです。

 

「こんなはずじゃなかった」っていう方々は本当に多いんです。どうかこの忍耐を持って下さい。そして近道ばかり探るのではなく、急がば回れ精神で臨んでほしいのです。

 

そこで必要なことは忍耐を持つことになるわけです。諦めなければ、忍んで耐え続けてさえいれば、必ずチャンスは訪れます。これは「原因と結果の法則」であって絶対の真理だからです。

 

感謝

 

下村しげお

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