転職すべきか?

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現在、社会人の52.5%の方々が転職経験者だそうです。また年代別に見ますと25歳~29歳で35.3%、30歳~34歳で59.9%、35歳~39歳で53.5%となるそうです。

 

この数字に「転職を検討したことがある」方々を入れますと、何と75%の方々が転職という行為を行使し、また身近に感じて仕事をされていることがよく分かります。

 

この数字を多いと感じるか、少ないと感じるかどうかは人それぞれですが、今一度「仕事を選択するという意味」を考えるべきだと思うのは私だけではないはずです。

 

今の若者は表向き、終身雇用を望んでいるようですが、現実は新卒の3年以内に離職する比率は3人に1人の割合だそうです。この数字はいろいろな意味で考えさせられる現象です。

 

まず就活に際し、会社に、そして仕事に何を求めているのか?、という意識が間違っているのではないでしょうか?、大企業神話も結構ですが、中長期の目標設定は絶対に必要です。

 

仕事とは人生において最も多くの時間を浪費するものです。その仕事が苦痛であればその方の人生は苦痛そのものです。しかしこの逆もしかりで、幸せにも繋がるのです。

 

どうか「仕事の選択」を甘く見ないで、シッカリと自分の未来を見つめて下さい。その為の転職は大いに結構ですし、転職をスキルアップにしていけば素晴らしいことだと思います。

 

では、本日はこの転職をテーマにダメな転職と良い転職、そして再度転職について一緒に考えてみたいと思います。この転職で人生を向上させることは、人生においての醍醐味なのです。

 

当たり前のことを書きますが意外と殆どの方々が出来ていないものです。この当たり前のことを当たり前に出来るように、ここは一回自分自身を見つめ直すのも悪くはありませんね。

 

 

 

 

1、ダメな転職

 

ダメな転職というと誰もが「知ってるよ」というでしょうね。そうまさしく逃げの転職です。仕事環境からの逃げの転職は、逆に負のスパイラルにハマる可能性があります。

 

よく転職グセといいますが、ダメな転職をした方々の中には、この転職グセが付いてしまい、何かイヤなことがあるとすぐに転職という行動を選択してしまいがちになります。

 

しかし、昨年からの電通での女性社員自殺問題は、多くの企業にとって曲がり角を迎えたように感じます。苦しすぎて死を選ぶのであれば、転職する方がよっぽど利口です。

 

ただ安易な逃げの転職だけは人生においてはマイナスしかありません。雇っている企業にも、辞めていく社員にもお互い何一つ良いことなんてありません。

 

ブラック企業なんて言葉が溢れていますが、どこの会社にも納得のいかないところは少なからずあるものです。特に人間関係が原因の場合は、一旦転職を再度見つめ直すべきです。

 

何故自分はこの会社、業種を選択したのか?、をもう一度思い出しましょう。きっと希望溢れる目的があったはずです。であれば、それらを現実にすることを優先しましょう。

 

感情的な転職ほど、人生を迷わせるものはありません。雇われている以上は、従うしかないのです。それがイヤならば偉くなるしかありません。それが会社員というものです。

 

ダメな転職とは感情論であり、そこに目標も目的も一切ありません。とにかく「楽になりたい」という自己保身だけで、働いた経験も知識も無駄にしてしまうので勿体無いのです。

 

 

 

 

2、良い転職

 

会社をスキルアップのために利用する人は、良い転職をする可能性が高い方です。会社は個人では経験出来ないことを、会社という資源の中でいろいろ経験出来るものだからです。

 

その経験を活かして次にステップアップしていく転職こそ、良い転職といえるでしょう。このような方々はシッカリとした目標をもって仕事を良き体験と知識の吸収の場と捉えています。

 

だからこそ、このような方々は転職しても、そこで得た人脈も失うことなく広げることが出来ます。ゼロに戻ってしまう悪い転職とは違い、足し算から掛け算に変えていくのです。

 

悪い転職は大企業から中小企業、零細企業と下がっていくのに対して、良い転職をする方は、この逆に社会の大舞台へと駆け上っていくような環境を手に入れるものです。

 

このような方々は、その殆どが起業家として成功者になっていきます。会社という資源を徹底的に利用して、最後は一国の主人となって搾取する側の人生を手に入れるのです。

 

良き転職を行使する方々には、感情論は全くありません。何故ならばシッカリとした目標を持ち、そしてその目標に向かって今やるべき行動をキチンと認識しているからなのです。

 

このような方々は人間関係がどうしたこうしたなんて関係ありませんし、残業がイヤだなんて言葉も必要ありません。会社員でありながら主体性を持って先を見据えているからです。

 

「今、何を成すべきか?」をシッカリと意識して、毎日毎日を大事に生きているからこそ、一つ一つの小さな目標を達成し続けて、最後は誰よりも大きな目標を達成してしまうのです。

 

 

 

 

3、転職の目的を明確に

 

「転職すべきか?」というテーマのまとめとしまして、転職の目的を明確にすることが必要です。この転職は自分にとってプラスかマイナスか?、を徹底的に考えてみて下さい。

 

退職をしたらもう戻ることは出来ません。そしてそんな過去は二度と戻っては来ないのです。安易な転職は人生を台無しにする可能性が大きいので、十分に考えるべきです。

 

何故転職するのか?、が明確であれば、その転職は良い転職になります。人生の目標に対して冷静にフォーカスしていきましょう。そのためにも人生の目標設定をキチンとすべきです。

 

終身雇用が崩壊した今、転職は大きなステップアップな行為であると思いますし、人脈を広げる意味でも大きな意味を持つことでしょう。「転職=悪」の時代ではありません。

 

「そんなことは下村さんだから言えるんだ」とお嘆きの方々には朗報です。はい、この私も悪い転職をしてきた経験をたくさん持っているのです。どうかご安心して下さい。

 

だからこそ分かるのです。悪い転職をして来た苦労がイヤというほど理解出来るのです。決して上から目線でこのブログを書いているわけではありません。全ては経験から来ています。

 

しなくていい苦労はする必要がありません。このブログを読まれて悪い転職をしなくて済むのであれば、それに越したことはありません。人生はたったの25億秒しかないのです。

 

どうか私が過去に失敗した経験を、無駄にしないで下さい。私が落ちた穴にわざわざ落ちる必要はないのです。先人として、私が犯した失敗が生かされることを祈って止みません。

 

感謝

 

下村しげお

 

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