文句があるなら偉くなれ!

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「文句があるなら偉くなれ!」って凄い言葉ですよね。


でもこの言葉、私が会社員だった25歳の頃に上司から言われた言葉なんですよ。この言葉が私の人生を大きく変えることになったのは言うまでもありませんでした。


でもこの言葉って本当なんだと今更ながらに感じます。綺麗事抜きに、いくら下っ端が正論を言っても、結局は上司や経営者に決定権があるのが現実なんです。


よくサラリーマンが居酒屋で会社の愚痴をこぼしているのを誰もが見たことがあるでしょう。もしかしたらこのブログを読まれているあなた様がそうだったりして・・・(笑)


お酒を呑んでいくら会社の文句を言ってもそれは全く意味を成さないこと私は25歳の時に知ったのです。そうまさに「文句があるのなら偉くなるしかない!」とです。


若い頃の私は意気揚々と自信たっぷりに仕事をしていました。しかし必死に仕事をすればするほど会社の間違いに気づくもので、よく上司と揉めていました。


「踊る大捜査線」というドラマで「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ!」という有名なセリフがありますが、ここでハッキリさせましょう。
 

事件は会議室で起きているんです!


このようなことを書きますと、何か寂しい気持ちになるかも知れませんが事実は事実です。このことをシッカリと理解していないと逆にストレスが溜まります。


どうすることも出来ないことに固執しては転職を繰り返すことほど愚かなことはありません。どこの会社に転職してもそのようなストレスは追いかけてきます。


このような理由から離職率が高いのかも知れませんね。いくら理想論を掲げてもそれは空論に過ぎません。仮に結果を出しても上手く利用されて終わりなんです。


それが会社という組織だと知るべきでしょう。会社に使われるとはそういうことなんです。会社員でいる限りはそれを納得して我慢するしかありません。


私の後輩の会社員は「下村さん、私は長いものに巻かれるしかないんです。上が黒と言ったら白いものも黒になるんです。仕方ないんです」とよく言っていました。


自分を捨てることこそ組織で生きる唯一の方法なんだと、後輩は自分自身を納得させているようでしたが、でも彼が言っていることが本当なんだと思います。


確かに今の時代、昔と企業体もかなり変化があるかとは思いますが、でもまだまだ古い体質の会社が多く存在しています。過労死なんてその典型的なものです。


雨の日も風の日も雪の日も、台風であろうと会社にいかなければいけないですし、自分の仕事が終わっても帰れない、帰らさせてはくれないのが現実です。


まして反抗すれば権力を行使されてはイジメに遭うなんてこともあります。成績が悪けりゃ長々と説教を食らって嫌味三昧の日々が続くのです。そして言われるのです。


「文句があるなら辞めて結構』・・


でも年齢が上になればなるほど家庭内における責任もありますから、そうそう安易に辞めることも出来ずに悶々と従うしかない人生を送っている人の何と多いことか!


であれば「偉くなるしかない」んです。私はそう誓いました。確かに会社に守られている?という安全地帯を捨て去ることは勇気がいることです。


「自由」というと最高の言葉に聞こえると思いますが「自由」とは厳しいものです。よほど覚悟を持たなければ流されて終わりです。敢えて束縛される安心もあるのです。


しかし一回きりの人生を、楽しく生き生きと仕事出来ない苦しみと比べましたら私の選択肢は一つでした。そこで28歳の時に勇気を持って会社を捨てたのです。


誤解しないでいただきたいのは、今回のブログは決して起業を推奨しているものではありません。ただ今の自分の社会での立ち位置をシッカリと認識して欲しいだけです。


人生いろいろです。使われる人がいるからこそこの社会は回っているんです。ですから文句を殺して生きる方々もそれは絶対に必要です。ただ敢えてここで問いたいのです。


今のままでいいんですか?、自分の正論を通せる環境を作りたいとは思いませんか?、文句を言える立場になりたいとは思いませんか?・・・


確かに安易な起業は危険です。しかしトントン拍子に上手くいく事業なんてありません。成功するとは血の小便を流すが如くにハンパない努力が必要です。
 

しかし出る杭は打たれますが、出切ってしまえば誰も文句は言えません。そこまでの覚悟を持って起業して欲しいと感じます。安易な起業はギャンブルそのものだからです。


そして決して楽して儲けるなんて詐欺まがいな勧誘に乗らないようにして下さいね。ネットの世界ではこの「楽して儲ける」なんて言葉が溢れていますから。
 

「文句があるなら偉くなれ!」


今回、この言葉を読まれてどう感じられたでしょうか?、もちろん反論もあるかとは思います。それはそれで結構です。でも間違いなく社会は変わりました。


どうか私が25歳の時に言われたこの言葉を、ブログを読まれている方々に伝えたいと思いました。あとは自分次第です。何が合っているととか間違っているとかではありません。


私の経験談と併せて、今一度自分の人生を振り返る時間を持つことが出来ましたら、こうしてタイピングした甲斐があります。
 
 
どうかジックリと読まれて、思考していただき、あなた様の明日への糧にして下されば私もこんなに嬉しいことはありません。


「文句があるなら文句が言える人間になれ!」・・です。


感謝


下村しげお

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