日本の借金とその未来

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  本日は「日本の借金とその未来」という深刻なテーマにしてみましょう。  

 

さて諸々の数字を調べてみますと、「日本の借金」の数字は毎年増え続け、ついに1,000兆円を突破しました。日本の借金は、私たちが負担するものだといわれても、全く現実味のわかない数字にまで膨れ上がってしまっています。 国民一人当たりの負担額は約788万7000円(2014年4月1日時点)になります。  

 

財政制度等審議会は、政府が今の財政健全化目標を達成できたとしても、その後、一段の収支改善策を実行しなければ、国と地方を合わせた債務残高は2060年度には今の6倍を超える8000兆円余りに膨らむという試算を初めて示しました。 現行の制度のままでは2060年度の国と地方を合わせた債務残高は今の6倍を超える8157兆円に膨らむとしています。    

 

そして日本の未来? こんな未来が私たちを待っているのです。   ・消費税30% ・年金がもらえるのは70 歳から ・社長、上司は外国人 ・病院は治療費が高くて通えない・・・   あららら、こんな日本が待っているかと思うと、何だか将来が不安になってくるのは当然です。  

 

日本は過去に一度財政破綻をしているのです。1946年、高齢者の方は知っていますし体験もしていますが、日本は戦後にハイパーインフレが起き、財政破綻しました。 その時は銀行などの貯蓄が没収されて、当時の紙幣は紙くずになり、新円が発行されました。近年も日本の財政破綻の可能性が言及されつつありますが、現実に起きる可能性はあります。  

 

当時の国民もこんな事が起きるはずはない!と、思っていたと思います。今の日本人も同じだと思います。近年は国内最大手の銀行も財政破綻を心配しています。実は、国内最大手の三菱東京UFJも日本国債暴落(日本の破綻)が数年先には起きるかもしれない!!!と、実は対策をしています。国債が暴落したら、日本のほとんどの銀行と保険会社は連鎖倒産しますからね、、、、、。  

 

そして既に50歳以下は払い損と言われている年金問題。   現在、年金の受給開始年齢は65歳への引き上げが始まっているが、これを67歳から68歳までさらに引き上げるプランが検討されています。だが現実には75歳程度まで引き上げないと制度の維持は困難という見方も多いのです。

 

基本的には現行制度のまま、給付額を減額し、給付を受ける時期を遅くするという形で、制度を維持するということになりますが、いわゆる世代間不公平の問題は解消されそうもありません。     国が財政的に破綻すると、、、、。     銀行に預けていた貯金が強制的に没収されたり、仕事を失う人が多発。年金も削除されるので、生活に苦しくなった人がデモを行い治安が悪化します。欧州の破綻した国では失業率が20%以上で20代の若者は50%を越えています。ギリシャやスペインでは家賃を払えない人たちが作りかけのマンションに勝手に大量に住み着き、スラム化している街もあります。  

 

公務員も大幅にリストラされ、教育・医療・福祉・衛生などの各種補助金や人員も最低限まで減らされるので、イタリアのようにゴミの回収も来なくなったり、学校や病院や図書館などが閉鎖される。ホームレスになる人が増え、支援団体の配給や炊き出しに頼る人が増加するでしょう。  

 

ハイパーインフレが起きたら!?起きる前の対策は!?   ハイパーインフレが起きるとその国の国民はどうすると思いますか?   国民は自国の貨幣を捨てて、他国の貨幣。ようは外貨を必死に保有するようになります。自国の貨幣が暴落したので外貨の価値は一気に上がりますし、外貨がないと何も買えませんので・・・

 

これから分かる事はハイパーインフレに対する対策は外貨を保有する!もしくは外貨での海外投資などになります。ようは、自国の通貨(日本なら円)や円建ての資産しかないとはリスクという事になります。 そのようなことから、日本の成功者もその資産を海外に移しているという現実があります。   如何ですか。この「日本の借金とその未来」を読まれて、皆様はどのように感じられたでしょうか?  

 

アベノミクスとは一種のカンフル剤でしかなく、相変わらずに国債を発行しては、インフラ整備や防衛費に充てているのです。株価が上がったと喜んでいる一部の投資家や、投資型マンションを購入されている方々は十分な注意が必要です。  

 

以前、私が「日本の土地は買ってはいけない!」とか「日本は2018年から10年~20年で大きく変わらざるを得ない」と唱えてきましたが、その理由が分かっていただけたでしょうか?、今の社会は、特にこの日本は大きな曲がり角に来ているのです。呑気に「この日本が潰れる訳がない」なんて相変わらず平和ボケしたことを言っていては、本当に「こんなはずじゃなかった」ということに成りかねません。自分の身は自分で守るしかないのです。  

 

但し、私は「こんな日本は見捨てなさい!」と言っているのでは決してありません。この日本は必ず再生します。その時にまた同じような繰り返しだけは避けなければいけないのです。本当の国作りを政治家、そして経済人が真剣に考えなければいけません。今現在、成功されている方、または起業を考えているこのブログの読者の方々は、その「未来の日本」をどうか真剣に思考して欲しいと願っています。  

 

もうジッチャン・バッチャンに任せていてはいけません。これからの日本を背負うであろう若者が、この日本を再建する必要があるのです。その為に私がこのブログを書いていると言っても過言ではないのです。    

 

「成功の先にあるもの」をしっかりと見据えられる成幸者育成こそ、この日本再生には必要不可欠です。    

 

それこそがペイフォワード(次へ繋げ)に結び付いているのですから。

 

目を背けず、しっかりとした土台を構築し、そして新たな日本育成こそ私達に課せられた大きな課題だと思っています。  

 

 

感謝

 

下村しげお    

 

 

 

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