「前にならえ」という時代ではない

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私も幼稚園に入ってから(団体行動を取るようになってから)、よく並ぶ時に「前にならえ!」という指示を受けて来ました。多分、皆さまも同じ経験をしてきたことでしょう。


その時は、というか最近までは、それが当たり前のことだと思っていました。つまり団体行動をする時は人と違ったことをしてはいけないということが常識だったということです。


私たちは幼い頃から、こうした「教え」を受けて育ってきたんです。「行進はみんなに合わせて進みなさい・・」とかのようにですね。要は「異端児はいけませんよ」という教えです。


このような教えが今の日本人の良い慣習を生み出していることは間違いありません。しかし全てが陰陽の如くに、この慣習が悪い習慣を作り上げていることも間違いない事実なのです。


とかく日本人は人と違う行動を取ることを、まるで「いけない」ことのように言われます。学校に通って、より良い会社に入社して、定年まで真面目に働くことが尊いということです。
 
 

でも、間違いなく時代は変わりました。


そう、異端児でなければ生き残れないという時代です。
 


今の成功者に変わり者が多いのも頷ける気がします。成功者と言われている方々は人のレールから外れて、人と違うことを命がけでやることで成功者となったという事実は本当です。


要は、作られた「常識」という枠から抜け出すことが、成功への大きな一歩なんです。それを今さら「前にならえ!」精神のままでは、この激動の時代を生き残ることは出来ません。


皆んなが右へ行ったら、自分は左に行くという行動習慣こそ成功習慣です。人と同じことをやっていては、人よりも突出することは出来ません。
 
 
それでは、埋もれたままの人生が待っているだけです。不自由な人生が待っているだけです。指示待ちの仕事しか出来なくなります。それでもいいですか?ということです。


但し、人と違うことをやるということは勇気がいることなんです。人間は群れて生きる生物ですから、群れを離れるということは、とてもとても苦痛なんです。とても恐いんです。
 


「良い子」ほど、弱いものです。
 


だって、この世界の常識に流されている方が普通なんです。言われたことを言われた通りにやっている方が楽なんです。何だかんだ、安全地帯で群れている方が安心出来るんです。


でも、それでは世界を変えることは出来ません。環境を変えることは出来ません。ましてお金を徹底的に稼ぐことなど出来るはずもありません。そして自由を得ることも出来ないんです。


だから自分で考えて、自分なりの答えを導き出して行動するという率先力を絶対に磨くべきだと私は思います。もう周りに合わせて生きるなんて時代では無いことを知るべきです。
 


ですから・・・・


「前にならえ!」
 

ではなく、


「前にならうな!」


です。
 


誤解しないでいただきたいのは、人間が生きていくための最低限のルールを破ってしまいなさいということではありません。もっと言えば、犯罪を犯しなさいということでは決してありません。


最低限、守らなければいけないルール(法律)の元で、自由を求めるべきだと言っているのです。逆にいえば、このルールの元であればやるべきことはやったもん勝ちだということです。


成功者と言われる先人たちも、こうした異端児が多いのも頷けます。
 
 
成功者偉人伝をいろいろ読んでもみても、彼ら彼女らはビックリするような思いもよらない、人と違う行動を取っているのがよく分かります。そうエピソードです。


そう、自分がやりたいことをやりたいようにやった結果が成功ということです。それに前例が無ければ無いほど面白いのです。だって先駆者なんて格好いいとは思いませんか?
 

前例に無いことで止めてしまう方々は、その思考を転換すべきです。もしそれが現実化した時に、世のため人のためになるのであれば、多少のグレーゾーンも、それは「有り」なんです。


こうした思考習慣こそ成功習慣です。間違った、時代に合わない人マネをしている場合ではありません。「我が道を行く」精神をもっともっと大事にしていくべきです。


これから益々、グローバルな社会になってきます。日本人の常識が世界の常識では決してありません。だからこそ「突き抜ける」という勇気が最も求められて来るのです。


さあ、「前にならえ!」精神から抜け出しましょう。前にならう必要なんて一切ありません。正々堂々と良い意味での異端児となって、その常識という枠を超えていきましょうね!
 


感謝


下村しげお

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